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トップページ>診療案内>乳腺診療
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乳腺の三大疾患は乳腺症、線維腺腫、乳癌です。 そのほか産褥期乳腺炎や葉状腫瘍、高プロラクチン血症、モンドール氏病、乳頭部湿疹など多くの疾患がみられます。 乳癌検診は40歳以上はマンモグラフィー検診が優れていますが、40歳未満では乳房が発育しているために超音波検査が適しています。 精密検査はすべての年齢で乳腺用超音波の診断能が優れます。 しこり(腫瘤)があるときは病理検査(細胞診・生検)をおこないます。 乳腺のしこりの9割は良性ですが、しこりを自覚されたときは、乳腺診療医療機関を受診してください。乳腺の専門家は外科医が多いです。 定期検診と自己検診をおこないましょう。 乳がん認定医、NPOマンモグラフィー検診精度管理中央委員会認定医、外科専門医・指導医。
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乳腺症 |
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思春期から閉経期までの女性の乳腺は卵胞ホルモンで増殖し、黄体ホルモンで退縮しており、このバランスが崩れると乳腺症になりやすいとされています。乳腺症は病気ではありませんが、しこりが目立つ場合は硬化性腺症やADHなど特殊な乳腺症があるために、乳がんとの鑑別診断として細胞診あるいは生検による病理診断が必要になります。 乳房痛には漢方薬経口や蛋白同化ホルモンの注射が有効です。 |
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線維腺腫 |
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10~40歳代の女性に多くみられます。良く動く扁平で表面平滑なしこりとして触れます。 診断は超音波検査で可能です。大きなものやかたちが不整な場合、あるいは急に大きくなった例には細胞診や摘出生検を勧めます。※葉状肉腫や充実腺癌との鑑別が必要となることがあります。 一般に線維腺腫であれば閉経するころには、だんだん小さくなります。 |
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乳癌 |
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日本女性の乳癌の罹患率、死亡率はともに増えています。年間死亡率も1万人を超え、とくに45~49歳代に最も多く社会的問題になっています。また60歳以上の高齢者にも稀ではありません。 痛みが少ないので発見が遅れる傾向があります。定期的に乳がん検診を受け月一回の自己検診がとても大切です。 しこりや乳頭分泌が気になるかた、不安なかたは、まず当院へどうぞ。 初診時に超音波検査をおこない、必要な場合は細胞診・切除あるいは太針生検をします。説明をしっかりおこないます。 マンモグラフィが必要なかたは武蔵野市保険センターで予約します。(武蔵野市以外のかたも施行できます。) 早期がんの定義は大きさが20mm以下、リンパ節転移なしです。 進行例は化学療法・内分泌療法、放射線照射と手術を組み合わせ良い結果が得られています。 乳がんの場合は実績のある専門病院をご紹介します。 『むらくにクリニック』はNPOマンモグラフィー認定医・日本乳癌学会認定医、東京都予防医学協会二次検診施設などの資格があります。 |
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乳腺炎 |
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授乳(産褥)期乳腺炎は乳管が未発達な初産のおかあさまに多くみられます。分泌された乳汁が細い乳管でうっ帯するためです。発赤、腫脹、疼痛、発熱などの炎症所見が目立つと、膿んでしまう場合があります。このときは切開手術が必要です。炎症がみられるときは早めに受診してください。 適切な乳房マッサージを受けましょう。(桶谷式乳房相談室などご紹介)。 赤ちゃんに安全なお薬を処方します。漢方薬・抗生剤など。 切開排膿が必要な場合は当院でおこないます。
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高プロラクチン血症 |
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授乳期以外の乳汁分泌、乳房痛がみられるときプロラクチン測定をします。 最近はパニック障害の薬や抗うつ剤など内服後に乳漏症になる方が増えています。ご相談ください。
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モンドール氏病 |
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痛みを伴う索状のしこりです。最近、若い女性にも増えています。 乳房皮下の縦走静脈に生じる血栓性静脈炎で、数週間で自然に治ります。 |
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