むらくにクリニックはプライマリードクターとして内科、消化器科、乳腺診療、乳がん検診などを行っています。
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乳癌検診

 

 

 

 

乳がん罹患率は3万人を超え、乳がんによる死亡数は1万人以上です。

一方、各種がんのなかでも乳癌は比較的予後良好とされています。

乳がん検診をおこない早期発見すれば、死亡数を減らすことになります。東京都では乳がん検診の受診者は40歳以上の女性の2~3割と低いことが指摘されています。

自覚症状がなくても、2年に1回のマンモグラフィーは必ずうけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

検診の手段はマンモグラフィーと視・触診が有効とされていますが、精密検査としては超音波検査と細胞診・組織検査(硬癌・乳頭状腺癌・充実腺癌・そのほか非浸潤がんなど確定診断)が必要です。

とくに20~40歳前半のかたは超音波検査がマンモグラフィーより腫瘤の同定に優れます。 当院では超音波検査を初診時におこない、必要な場合に細胞診・組織検査を計画し、乳癌の精密検査を病理診断まで迅速におこないます。

 

 

 

 

 

 

 

 

5~10mmの小さな乳癌をみつけることも可能です。5mm以下のものは経過観察となります。その理由は乳癌は発育が遅い癌とされており、発ガンしてから10mmの大きさになるまで、5~8年間を要するとされています。早期乳癌はしこりの大きさ20mmまでリンパ節転移がないことです。

20mm以上になるとリンパ管や静脈へがん細胞が入り込み、全身へ転移するリスクが生じます。

早期がんの段階で治療を受けると、がん死のリスクは減ります。

適切な検診をうけ、乳癌による進行がんや再発がんにならないようにしましょう。

参考。http://nyugan.info/allabout/index.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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乳癌の大きさが5~10mmから20mmになるまで1年以上の期間があると考えられ、この期間は臨床診断が可能な時期です。

自己検診でしこりをふれるのは10mm前後からで、なんとなく怪しいと感じたら放置せず、当院を受診されてください。乳房痛・しこり・乳頭分泌液・乳輪部のかぶれ、腋窩のしこりなどは保険診療になります。 

まったく症状のないかたは検診になるため自費診療です。(¥10,500)

乳腺症や線維腺腫あるいは嚢胞なども『しこり』として認めることがあり、『しこり』が良性腫瘤のことも珍しくありません。どうぞ安心して乳腺外科医のドクターの門をたたきましょう。